ああ、、かみさま

今日はいい天気。。

神様に感謝w

ひらめく様に、きらめく様に

ふとアタマによぎったりした、凄く不思議な想いがあった。

・・・・神様って偉いのかな。

なんか変ね、太陽浴びてそんな事考えるなんて。
（アキオは、午後から仕事なんで、朝はまったりしてました）

神様と、対極の存在としていつも登場するのは、サタン。

でも、ほんとは、悪魔の対は天使なんだよね。

ちゅうことは、天使と悪魔の上に神様が存在する、ってことだよねぇ。

サタン＝ルシファー（ルシフェル）

ルシファーは墮天使

天使が落ちたとき、

そして、彼の世界を構築したとき

神様はどうしたか、、

結局結果的に何もしてないw

それは許してると言う事？

つまり、人がやる悪魔的な行動も、許されてる、って事？

うはは、結局どうなんだろ、神様ってさ〜

ま、時間と言う絶対的なものからすると

今悪なものも、善なるものも、同じ所に帰って行くのかも知れない。

でもさ、オイラ達は、そんなに長くは待てないもんね。。
（RKBの社員と、それと同じ事をした犯罪者に天誅をっ）

あなたは神を信じますか・・・

なんて事はあまりオイラに取って意味はなく、

信じる信じないも関係なく、

たんに、神話の世界は、よーく考えると、おもしろいな〜、みたいな。

その世界の住人は、人（人間）よりも高尚なはずなのに

「お、、我が侭なんちゃう？」

ってひともいれば

「凄く心が広いかも知れないけれども、それって、放置なんじゃ」

あら、、あんまりかわんないのね、

という素朴な疑問もわいてくる。

ま、人が作ったものだから、所詮は完璧ではないでしょうが

突っ込み精神ってのは大事だね、、と言う感想もありつつ、、、

それでも、偉大なり大陽さまw

オイラはそんな事を考えてしまいましたよ。

　
　写真は使い回し、さるまわし。

結局、世界は「対」で動いてるのでしょう。

天使が入れば、悪魔もいなければならない

朝がくれば、夜が来ないと行けない。

いい人がいれば、、わるいひともw

最後は少し違うか、、一人の中に、いい人と悪い人がいるのか。。

バランスって大事だね。。。

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コンスタンティン

• 出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ
• 発売日: 2005/09/02
• メディア: DVD

かっこいいぞ、コンスタンティン。
こういう解釈（お話）は、オイラとしてはアリアリで、
すこしうれしいな、っと。

愛情ってなんだろうな

エロい心は愛情だろうか、、

愛しい心は愛情だろうか。。

独り占めしたい心は愛情だろうか、、

なんか、どうもわかんない。

愛情、って位だから、愛しい気持ち、なんだろうな。

相手に取ってどうか、と言う感情は、

もしかしたら「愛情」って言葉には含まれないのかも

「愛」って思いやる事。

「情」って、、、たぶん、許す事。

二つの意味が混じりあって、愛情なんだな。。

だとしたら、好きだー、とか、言う感情は、思いやる事じゃないよね。

男って、欲情と愛情がごっちゃになりやすい。

そして、案外と情に流されやすい。

ま、結果的に

欲情した後に情に流されちゃう事が多いと思う。

正直な所。

「いいな」と思った時に、付き合いたいと思うけど

そのときのオイラの心の中には、エロい物はない。

なんて言っていいのか解んないけれど

すくなくとも、オイラは欲情から始まる事を避けてる感がある。

慎重に、、、性格だろうと思うけれど、

言動に、エロはいっぱいちりばめるけれど、

実際、そのとき限りの恋、なんて言う事は

結果的に、いままで全くない事からもそう思う。

そりゃね、いっぱいチャンスはあったし、

いいのよ、、って感じの人もいた。

でも、オイラが「その時だけ」と言うのは割り切れなかった。

「後から振り返ってどう思うと思う？」

みたいな事をいつも考えてしまう。

そんな風に考えなくても、もっと楽にいっても良いと自分でも思いながら。

人生は、やり直せるけど、リセットは出来ない。

オイラはいつもアタマにコレがある。

経験して来た事が、そうさせるのかも知れない。

たまに、高校の時の同級生につぶやく、

「死んでしまえばおしまいよ」

やった事は、やる前に戻らないし、時間は巻き戻らない。

取り返せないのは過去の時間といまの時間。

今を思い切り精一杯、と言うのは、同時に、後で振り返って後悔しない事。

後悔したくないから、踏み切れない事もある。

誰かを傷つけたら、、、、

その傷は癒えるかも知れないけれど、けっして、消え去りはしない。

そうやって、慎重に、、、

いつの間にか、そういう行動をしてしまう様になった。

心を今でも痛める傷は、人を傷つけたのと同じ痛みを自分が背負う。

そんな風に思う今だから、

少し、愛情について考えてみた。

愛しいもの、それは、許せるもの。

愛しいから許せるのか、許せると言う事が愛しいと言う事なのか、、

解らないけれど、自分の中で、混沌としているままだけれど、

なんとなく、理解できる気がする、、ホントの意味は解らないとしても。

その時に、エロはソコにあるのかな、、と思ったとき

オイラの中には、それはない。

ホントの愛情は、セックスに関わるのだろうか。。。

独占欲は人並みにあるし、わかる。

エロい心も、普通に持ってる。

でも、エロと愛情はオイラの中では、イコールで結ばれないのかも知れない。

とはいっても、自由にどうぞ、と言う事を相手に思う事はないけれどね。

その辺が、自分でも答えがでない所かもしれないな〜、なんて思いつつ

たしかに、エロい事が好きな自分も存在する。

それは愛情とは関係ないものだとも思ったりする。

まったく、心が動かないから、平気でエロい事を口にする。

エロは振り切れる自分だから、、そうなってしまう。

オイラの中で、重要度の低いエロ。

楽しい事は、他にもある。

オイラはいつもそう思って、周りの男を見てたかも知れない。

異性受けが重要、として、生きる男をみると

凄く冷めてしまう自分を思い出す。

オイラみたいなのは少数派なんだろうな、、、

ただ、別にね、正しいものを探してる訳じゃない、

みんなそれぞれ、自分なりに考えて行けば良い。

だれだって、自分の行動は自分に帰ってくる。

人がどうこう、と考える前に

みんな、自分で精一杯考えてる事だと思う。

ここに書いたのは、自分の正直な考えで、正しいとか正しくない、とかじゃない。

答えやスタイルは、一人一人違う。

それでいい。

それでいいんだな、、、と心から思います。