ネットの片隅でちっさく呟く。

https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00122/071500086/

ここなんか、
誰もみていないと思いますが。。
だからこそ、書いちゃおうと思います。


EUは、現在の主力であろう、
内燃機関の動力による自動車の見切りをつけました。
環境のため、、ということですが、
個人的には、「いやそうじゃない」と思います。
もはやこれまで、、
と、決断したと思えます。


決して、政治的な理由で推進すべきではないとも。
（能天気に、技術は進み続けるので、旗降れば大丈夫、
　的な考えではないと期待しています）
心情的には、EUが今後も最先端でいるためには、
環境関連で先進性を示す必要に駆られる、のもわかりますが、
今現在、選択肢があるにもかかわらず、

高額な政治的な補助。
メンテナンス費用のサービス化。
色々なアシストを得てるEVですが、
普及率といえば、、、、という状況の中。
日本でも、小池さんの発言もあって、
少々強引ですね、とも思ってしまいます。

さ、土俵変えてしまおう。
というのは、成功するでしょうか。
どちらにせよ、EVの未来は、特に明るくはない、
と思います。。。
（電池の次が水素、とも言われています）

コメント 2

ちゃんと見に来てますよー（笑）。(^^)/

以前にも似たようなことを書いた覚えがありますが。

ハイブリッド車やディーゼル車など、技術進歩によってまだまだイケるものって多いと思うんです。化石燃料を使うものが押並べてダメと言ってしまうのは時期尚早かなと。

心配なのは、特にEV車で使用しているバッテリーなどの廃棄や再利用についてです。EV車が普及するにつれてそれらの問題が大きくなってくるのは当然なことで。今からその辺をちゃんとしておかないととんでもないことにならないかと。

昨今、化石燃料について悪い面ばかりが取りざたされていますし、私自身、それらご意見はよく分かるつもりですが、時流に乗っかることに比重を置きすぎるのもどうかと。

私の文章で不愉快に思われる方がいらしたら、ごめんなさいです。m(__)m
by kyao (2021-07-20 12:07) 

めっちゃ、お久しぶりになりました。
こんにちは。

今回の流れは、お題目は立派だけど、
実際は、利益優先の決定で、ユーザー置いてけぼり、
という感覚が強くて、、おもわズ。。。

たまには更新しますね。。
by アキオ (2022-01-09 16:56)